牛窓八朔ひな飾り


こんにちは。
台風10号が通過しましたが、みなさま、大丈夫でしたか?
牛窓は今日もまだ、結構な風が吹いております。
また、厳しい暑さが戻ってくるようですね(>_<)
どうかご自愛の上お過ごしください。

さて、立秋とはなばかりですが、そろそろ秋のイベントのお知らせが舞い込んできています!

まずは・・・

夏の風物詩 
第10回 牛窓八朔ひな飾り

◆令月6日(金)~9日(月)の4日間
◇あさ10時から夕方4時まで(最終日は午後3時まで)
◆しおまち唐琴通り周辺 32ヵ所


※しおまち唐琴通りは江戸時代の道幅のままで大変狭いところもあり、通りには駐車スペースもありません。 お車は牛窓港周辺の駐車場(無料)をご利用ください。

八朔(はっさく)は八月八朔のことで、旧暦の8月1日のことです。
牛窓には昔から八朔に女の子の初節句を祝って子どもたちの健やかな成長を祈る週間があります。
八月八朔にお雛様を飾るので「八朔雛」というんですね・・・。
虫干しを兼ねて飾るとかもいわれたりしてます。

また、八朔は田の実(たのみ)の節句でもあります。
早稲の穂が実る頃なので、初穂を贈答にする習慣があったそう。

この「たのみ」を「頼み」にかけ、武家や公家の間でも、日頃お世話になっている(頼み合っている)人に、その恩を感謝する意味で贈り物をするようになったとか。

この八朔雛の時に「ししこま」という山海の産物の形に色付けした米粉で出来た餅を飾る習慣があり、ご近所の子どもさんにも分けてあげるんです。その時、差し上げるのではなく「貸して」あげるんです。
「ししこま」を「貸して」あげた子どもたちの家に女の子が生まれたら、その時に「返してね」と喜びを分かち合うような意味合いがあるそうですよ。

この「ししこま」を作るワークショップも期間中に開催されます。
9月8日(日) あさ10時~正午まで  西町倶楽部にて
参加費300円

八朔びな飾りの頃には秋風を感じる・・・かな?





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